こんばんは
1年間育休取得中のアラフォーおじさんです。
本日も妻と3人で支援センターに行って、お友達に会ってきました。
息子にとっても良い刺激になってくれているのではないかと思います。
先日、支援センターで出会った先輩ママさんにオムツのサイズが合わなくなったからあげる!といっていただき、オムツを頂戴したので、そのお返しにお菓子を渡しました。
良い関係性を築けたらいいなーと思っております。
さて、本日は、前回までのブログで、私アラフォーおじさんと妻の両方に課題があることがわかったことを記載しましたが、その続きで私たちアラフォーおじさん夫婦が取り組んできた不妊治療について記載します。
ざっくりですが、妊娠までの経緯はこんな感じです。
2021年4月:同居開始
2021年10月:結婚式
2022年1月:妊活開始(自主的なタイミング法にて実施)
2022年5月:妻、通院開始(不妊治療開始)
2022年5月〜2023年1月:通院により、より正確なタイミング法にて実施
2023年2月:人工受精にステップアップ(人工受精1回目)
2023年3月:卵子が塞がっている方の卵管側の卵巣で卵子が成長していたためスキップ
2023年4月:人工受精2回目
2023年5月〜7月:卵子が塞がっている方の卵管側の卵巣で卵子が成長していたためスキップ
2023年8月:人工受精3回目
2023年9月:妊娠を確認
卵子が塞がっている方の卵管で成長していたためスキップすることが多く、その度にそっかーとなっていましたが、私以上に妻の方が落胆が大きかったようです。
責任を感じてしまっていたようで、本当に辛い期間が続きました。
今回駄目だったら、体外受精にステップアップしましょう、という段階でなんとか授かることができました。
周りに不妊治療をしている夫婦がいなかったため、すぐに授かれるだろうと思っていましたが、なかなか授かれず、不妊治療を通して、本当に赤ちゃんができることは奇跡的なことなんだなーと実感しました。
本当にありがたいことなんだなと思いました。
この感謝の気持ちを忘れずに生きていきたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願い致します。
次回からは、私たちアラフォー夫婦の将来目標と資産運用状況について記載したいと思います!
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