育児休業1年間取得までの経緯(part-2)

こんばんは

1年間育休取得中のアラフォーおじさんです。

今日は、支援センター(無料で乳児幼児が遊べる場)へ行ってきました。

支援センターごとに参加できる日が限られており、現在、火曜日と水曜日に2箇所の支援センターへ行って、ママ友を作っています。

ここで子育てに関して情報収集をしています。

今まで、4回参加しましたが、パパには会えず笑

月齢4ヶ月なので、まだまだ長時間の外出は難しく、1時間ほどでグズってしまい、早々に引き上げてきました。

先輩ママさんから使用しなくなったオムツをいただきました!

オムツ代高いので非常に助かります笑

さて、前回のブログで育児休業を1年間取得したいことを職場の上司に打ち明けた際にまだまだ男性の1年間の育児休業がまだまだ理解されていない、浸透していないと感じたことを記載しました。

今回は、上司とのやり取りを踏まえて、妻と相談し、再度、職場の上司へ意志を伝えた際のやり取りを記載したいと思います!!

アラフォーおじさん:

上司から今後のキャリアについてもう一度よ〜く考えて、育児休暇取得のタイミングや期間を家族とよく相談してって言われたよ

妻:

そうなんやね。私は1年間とってほしいけど、どうかな?

アラフォーおじさん:

経済的にもキャリア的にも厳しくなるけど、二度と戻ってこない家族との最初の1年を大切にしたいから1年間取得したい

妻:

ありがと!そうしてくれたら助かるよ

という、妻とやり取りをして、1ヶ月後の12月末に再度、上司とミーティングを実施しました。

アラフォーおじさん:

前回おっしゃられた内容を再度よく考え、家族と相談した結果、迷惑をおかけし大変申し訳ないのですが、育児休業を1年間取得させていただきたいです。

上司:

そうか、分かったよ。育児休業まで期間があるからそれまで業務頼むよ。

引き継ぎも抜かりなく頼むよ!

ざっくりですが、育児休業を1年間取得することを上司に伝えたやり取りでした。

次回は、業務の引き継ぎや他部署の方々等、職場での振る舞いについて記載したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願い致します。

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