こんばんは
1年間育休取得中のアラフォーおじさんです。
本日は、2024年3月生まれ〜6月生まれの幼児を対象とした育児サークルに行ってきました。
サークルの規模は、7組ほどの小規模でとても和気あいあいとした雰囲気でした。
同月齢くらいの赤ちゃんママさん達と直近の状況や悩んでいることなどフリートークで2時間ほどおしゃべりしてきました。
隣に座っていたママが私アラフォーおじさんよりもだいぶ若い様子だったので、
👴アラフォーおじさん:
初めての赤ちゃんですか?
👩隣に座っていたママさん:
いえ、3人目です
👴アラフォーおじさん:
。。。??
え!?3人目ですか!??
上の子はおいくつですか?
👩隣に座っていたママさん:
6歳です
👴アラフォーおじさん:
。。。??
えっ、めちゃめちゃ大きいですね。
とてもお若く見えますが、おいくつですか?
👩隣に座っていたママさん:
27歳です。
👴アラフォーおじさん:
若くして、一人目を出産なさったんですね
👩隣に座っていたママさん:
はい、21歳で出産しました。当時は、周りのママに同世代がいなくて、ママ友ができなくて苦労しました。
隣に座っていたママがなんと約10歳も年下でした。しかもベテランママさん!!
3人も子育てして本当にすごいなーと感心しました。
さて、前回のブログで正式に1年間の育休を取得することを職場の上司に宣言した際のやり取りを記載致しました。
今回は、育休までの職場での振る舞いについて振り返りたいと思います。
・2023年12月:直属の上司に1年間の育休取得希望を宣言
・2024年2月:業務に影響が出る範囲の方々に5月から育休取得することを共有し、外堀から埋めていくことを開始
・2024年3月:少しずつ業務引き継ぎを開始、出張は少なくなったものの業務内容は変わらず、本当に5月から育休取得できるのか?という感じだった
・2024年4月末:業務の引き継ぎ完了
・2024年5月頭:育休開始
少し余裕を持って、育休開始半年前に育休取得することを職場に伝えましたが、思ったよりも時間がなく、非常にばたばたしてしまったと感じています。
また、業務に深く携わるべきか悩ましい部分がありましたが、引き継ぎのことも考え、新しい仕事にはあまり手を出さないように意識して、目の前の抱えている業務を切りよくするために全力で対応するようにしました。
職場の同僚からは、育休1年間取得について、権限だし取れるなら取ったほうが良い!業務のことは気にせずに育児に専念してほしい!戻ってきたらバリバリやってね!と温かい言葉をもらえたことはありがたかったです。
次回は、育休を1年間取得することを伝えたときの親族の反応について記載したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願い致します。
コメント