こんばんは
1年間育休取得中のアラフォーおじさんです。
最近、月齢4ヶ月の息子の顔の湿疹がひどく、皮膚科で処方いただいた塗り薬を試したのですが、良くなったり悪くなったりを繰り返していました。
かれこれ2ヶ月くらい湿疹が続いていたので、楽天マラソンで「nico石鹸」という商品を購入し、本日届きました。
早速、今日のお風呂から試してみたのですが、非常にしっとりしていて、いい感じ!!
ただ、ガーゼで顔の泡を除けるときに目に泡が入ってしまったらしく、ギャン泣きしてしまい、その後、終始ギャン泣き状態でのお風呂でした。
これからしばらく続けたいと思います。
早く湿疹が治ってくれるとよいのですが。。。
さて、前回までのブログで職場に1年間の育休取得を宣言した際の状況を記載いたしました。
今回は、育休を1年間取得することを伝えたときの親族の反応について記載したいと思います。
まず、1年間の有休休暇を取得する予定であることを田舎に住む私アラフォーおじさんの両親にLINEで伝えたところ、母は大賛成してくれたのですが、
父からは
「育休?しかも1年間?やめとけ!
今後のキャリアを捨てる気か?経済的にも無理やろ?」
と、職場の上司と同じような反応が返ってきました。
はぁーー。やっぱり、この世代は、この反応か。。。
と気が落ちてしまいました。
妊娠については、両親ともにめちゃくちゃ喜んでくれた一方で、育休については全否定!!
年末年始に帰省した際、両親に再度、育休について、現状の制度、育児休業給付金等について説明して、両親が当事者であった30年前との違いを概ね理解してもらいました。
が、相変わらず、父は納得していない様子でした。
次に、年末年始に帰省した際、毎年親族で母方の実家に集まるのですが、妊娠の報告と1年間の育休の話をしたところ、叔父(母の弟)に
「お前、1年は長すぎるやろ!
やめとけよ!戻る場所がなくなるぞ!
もし1年間取るなら、戻る場所がなくなる覚悟で取りなさい!」
と猛反対を受けてしまいました。。
うーーん。アルコールが入っていたとはいえ、流石に萎えました。。。
が、そんなことで、私アラフォーおじさんの決意はゆるぎません!!
もし、戻る場所がなくなるなら、そこで輝く!の精神で、転職して一から始めればいい!
と考えています。甘い考えかもしれないですが。。
出産後、今年のお盆に帰省した際、猛反対された叔父に息子を連れて会いにいき、1年間育休を取得することにしたことを伝えると、頑張れよ!と背中を押してくれ、出産祝いをくれました!
叔父さん、ありがとう!!
次回は、長男出産までの私たち夫婦の不妊治療について記載したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
引き続き、よろしくお願い致します。
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