1年間育休アラフォーパパ夫婦の約2年間の不妊治療について(part-2)

こんばんは

1年間育休取得中のアラフォーおじさんです。

本日は、以前、ニューボーンフォトを撮影いただいた方が通常よりも割安で撮影イベントを実施するということで、家族写真を撮りに行ってきました。

一眼レフカメラでの撮影だったのですが、照明もなく、パシパシっと迅速に撮影いただき、非常に綺麗に取れていたので、驚きました。

我が家でも一眼レフカメラ購入を検討しようかと妻と話しております。

さて、今回は、前回に引き続き、不妊治療に関し、妻と私アラフォーおじさん、それぞれ抱える課題について記載したいと思います。

まず、妻の課題として、卵子が通る卵管が通常左右2方向に通れるようになっているのですが、妻の卵管は、左側が潰れていて右側の卵管しか卵子が通ることができない、

すなわち、通常の確率に比べると単純計算ですが、半分の確率になってしまうという課題があることが分かりました。

次に私アラフォーおじさんの課題ですが、精子の運動量、数量が通常の人よりもだいぶ低いという課題があることがわかりました。

妻、私アラフォーおじさんともに課題があり、なかなか妊娠できないということが判明したのです。。。

この結果が分かったとき、お互いにごめんね、、、とどうしようもない気持ちでいっぱいでした。。

しかし、妊娠に向けて、できることをやっていくしかない、と気持ちをしっかりと持って、不妊治療を続けていきました。

次回、いよいよ不妊治療の内容について記載したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

引き続き、よろしくお願い致します。

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